令和6年度『武蔵住宅研究会』定例研修会を実施致しました。
住宅資材価格高騰、及び職人不足による施工費上昇により、消費者の方々が住宅建築・住宅購入をためらうケースが増えております。そして、来年よりスタートする『省エネ基準適合義務化』『4号特例縮小』は更なる住宅価格上昇に繋がります。武蔵住宅研究会としましては、いかに高性能な住宅を、コストを極力抑えた上で消費者の皆様に御提供できるかを研究すべく今回の研修会は現地視察研修とし、高性能企画住宅の研究をテーマに『HILタウン山梨』視察を実施致しました。
視察中には、粗利の固定化による利益率の統一化の関する件、企画住宅の軽微な変更に関する追加費用等、多岐に亘る質疑がございました。約20名の参加があり、とても活気のある勉強会となりました
※HiL[HOME i LAND]とは
「構造」と「断熱」に重点を置き、全ての商品に安心と安全を標準装備した次世代住宅です。未来パネルを採用、また予め図面が出来上がった約100のプランの中から建築したい建物を選ぶことにより、構造計算、電気配線などを施工図通りに建築することが可能です。よって、統一した品質を担保し、住宅商品の全モデルが、断熱性能HEAT20 G2 UA値0.46[6地域]、耐震等級3に対応しています。
※未来パネルとは
パネル自体が耐力壁や断熱材として非常に優れた機能を備え、窓もあらかじめセットされています。そのため、施工現場ではパネルをはめるだけで作業が完了します。仕事の効率が大幅にアップし、工期短縮も可能です。真壁パネルなので屋外の足場を使わず室内で作業できるため、安全かつ容易に施工することができます。
※未来パネル採用による実力とは?
断熱…断熱性能HEAT20 G2[6地域]UA値0.46 ※2
※2外皮平均熱貫流率、国が定める住宅の断熱性能の指標、[w/(m²・K)]
耐震…耐震等級3、消防署や警察署等の防災拠点となる建物の耐震性
※積雪地を除く。設計積雪100cm以下(積雪単位荷重20N/cm/m²)、地震地域係数Z=1.0。



